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アド・コアの対応メニュー

企画・デザイン

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  • その他

POINT 01

短期間でありながら高クオリティの販促ツールを提供

短期間でありながら高クオリティの販促ツールを提供するノウハウが向上し、他の同様な課題を抱えるさまざまなクライアントからの依頼も増えていきました。
業界ごとに求められる内容は異なりますが、一度の業務で経験値も上げていくことができます。また、情報も入るようになり、知識も蓄積されます。そのため、クライアントのジャンルが増えることで、成功事例を他の業界に展開することも可能となっています。
さらに、アド・コアが常に心がけているのは「クイックレスポンス」です。お問い合わせに対しては当日の営業時間に返信することを基本としています。

POINT 02

アド・コアの最大の強みは「提案力」

例えば、今では一般的になっている、クライアントとクライアントをつなぎ、互いの強みを高めるためのマッチングにも2000年から取り組んできました。
具体的な事例に、お寿司屋さんとカーディーラーとのマッチングがあります。お寿司屋さんにはカーシップへのクーポンを、カーディーラーにはお寿司屋さんへのクーポンを配ることで互いのユーザーを取り込むことを企画しました。アド・コアがさまざまな業種に拡大できたことで可能となったコラボレーションでした。
そのようなコラボレーションが実現できた背景には、営業スタッフが、単にクライアントが要求する案件だけに留まるのではなく、クライアントが抱える悩みや強みにも気を配り、常に新しい提案を行っているからこそだと自負しています。そしてまた、そのような悩みや強みを伺うことができる関係性を築いているからこそ、とも言えます。

何より、ただ悩みや強みを伺うだけでなく、企画という形で提案する対応力がアド・コアにはあるからです。
アド・コアではクライアントに対して常に提案し続けています。提案数は他社に引けを取らないと考えています。
もちろん、その提案がすべて通るわけでありません。しかし、提案し続けることで「そういえば、あんな提案があったな」と思い出してもらえればいいと思っています。アド・コアではいつか実を結ぶと考え、提案のための新しい企画を考える努力を怠ることはしません。さまざまなプロモーションの手法を入手すべくアンテナを張り、キャッチしようとしています。

POINT 03

アド・コアの付加価値を提案する

広告代理店は間に入っているだけ、と思われがちですが、アド・コアでは、アド・コア独自の提案を得意としています。
具体的な事例に、アーティストのコンサートブースの設営があります。クライアントからの依頼はブースの設営とフライヤーの制作だけでした。
しかし、ブースではPOPや販促小物もあった方が良いと考え、一緒にご提案しました。
クライアントはブースでフライヤーを撒くことしか想定しておらず、提案に対して「確かにそれらも必要だ」となり、追加で発注頂きました。また、コンサート当日は営業担当が様子を見るだけでなく、一緒になってフライヤーや販促小物の配布のお手伝いをいたしました。
単に制作して納品完了ではなく、アド・コアの付加価値を提案するようにしています。

企画自体は画期的なものでも、新しいわけでもありません。誰もが思いつくことです。しかし、アド・コアではどうすればクライアントの満足度が向上するかを考え、クライアントをサポートする提案力を磨いています。
忙しいクライアントに代わって足りないもの、考えついていないことを提案する。
もちろん、その提案は無駄なもの、不必要なものでは意味はありません。あると便利なものをプラスアルファする。そのことでクライアントをサポートできる広告代理店でありたいと考えています。

POINT 04

プロモーションは利益に結び付く施策

プロモーションの定義はさまざまありますが、アド・コアでは、「クライアントにとって利益に結び付く施策」と捉えています。そのために企画をし、それを具現化する方法を常に模索しています。
アド・コアでは、多くのプロモーションの手法を積極的に取り入れて提案しています。
例えば、ダイレクトメールを活用したシステムを提案したことがあります。そのシステムはただメールを送信するだけでなく、どのエリアでどれくらいのアクセスがあったのかを効果測定できるものでした。今では一般的な手法ですが、当時は画期的なシステムでした。アド・コアでは紙媒体がメインですが、デジタルのプロモーションを取り入れた最初の事例でもあります。
このようにアド・コアでは常に新しいプロモーション、クライアントにとって効果的なプロモーションを発見することを行い、他社に先駆けて提案しています。

POINT 05

サブスクでデザインを提供

月額固定でデザインの修正し放題プランを導入しました。デザインデータはクライアントが作成されたものでも大丈夫です。
基本のデザインは変わらないけれど、商品名や価格が変わるなど、都度、修正が必要になることがあります。それを社内で修正することはできない、制作に依頼するとコストがかかる、といった場合に効果的です。

POINT 06

営業とクリエイターでクライアントに貢献

アド・コアは、1981年(昭和56年)に広告代理店・設計内装を事業として設立されたデザイン・コアが母体となっています。その後、1993年(平成5年)に有限会社アド・コアとして再スタートし、翌1994年(平成6年)に株式会社に改組。以来、順調に成長してまいりました。
当初、スタッフはすべて営業とし、クリエイティブは外部の協力会社に依頼する体制を取っていましたが、細かいニーズに対応し、求められるクオリティを重視するためクリエイティブ部門を設け、営業部、制作部、経理事務、全員協力して業務に当たっています。

POINT 07

転機となったアミューズメント企業との取引

アド・コアが転機となったのは、店舗を数多く展開するアミューズメント企業とのお取引が始まったことでした。
アミューズメントの店舗では店頭で配布するチラシや掲示するPOPといった、ユーザーに対してダイレクトに訴求できる、多品種少ロットの販促ツールが最も効果的です。
そして、他店舗に負けないためには、企画した翌日には販促ツールを展開する、さらに効果が薄いと判断したら即座に違う手を打つなど、スピードが重要視されます。
ところが、販促ツールを時間をかけて制作する広告代理店は多いものの、最初から目的に叶った高いクオリティの販促ツールを短い期間で制作できる広告代理店がないという課題を抱えていました。

アド・コアでは社内に営業部とデザイン部を有していることで、そのような要求にも応えることが可能です。結果、クライアントから高い評価を頂くことができました。
この成果がアミューズメント業界で注目されるようになり、他のアミューズメント企業からの発注につながりました。
社内に大判ポスターのプリンターを導入したのも、それが理由です。外部の出力センターを使っているのでは、無駄な時間と費用が発生します。内製化することでその無駄を排除し、クライアントにご満足を頂いています。
変わった事例では、店舗に置く鉢植え、という業務もあります。アド・コアに頼むと必要とするものがすべて揃うと好評。それができるのも信頼関係が出来上がっているからだと思います。

CASE

制作実績

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